ネタかと思ったらパイナップルの皮の高熱耐性ってすごいんだなぁ。これで耐火スーツ作れるのか?
ネタかと思ったらパイナップルの皮の高熱耐性ってすごいんだなぁ。これで耐火スーツ作れるのか?
自分は具体的な技術や技法より、その裏にある原理原則や、さらにその裏にある価値観や意識の状態に惹かれるけど、かと言って具体がない状態でそういう話をしても全く刺さらないし、具体経験ない状態では真の意味で理解できないので、これもその人それぞれの体験なんだなって理解してる。
KDPの入稿後の審査でエラーがでて、対応して再度アップしているが、ファイルサイズが大きいのでなかなか処理が進まない。シンプルなサクッとした書籍にしようと当初は思っていたのに、終わってみると無茶苦茶手間がかかっていて「どうしてこうなった」(いい意味で)と思う。これからの人生で、辛いことが起きたり、何か重要な決断しなければならなくなった時に、きっと自分はこの本のことを思い出すのだろうな。それだけのインパクトがある本だった。
KDPの入稿後の審査でエラーがでて、対応して再度アップしているが、ファイルサイズが大きいのでなかなか処理が進まない。シンプルなサクッとした書籍にしようと当初は思っていたのに、終わってみると無茶苦茶手がかかっていて「どうしてこうなった」(いい意味で)と思う。辛いことが起きたり、何か決断しなければならなくなった時に、きっとこれからの自分は、この本のことを思い出すのだろう。それだけのインパクトがある。
AIは現実の人間と違い、否定もせずただひたすら受容して話を聞いてくれる。その関係が心地よくてAIが親友だと認識する。現実にもどると、他者とのコミュニケーションが辛くてAIに戻って来る。AIとの関係があまりに心地よくてそこから出たくなる。現実の人間とのコミュニケーションより、AIとのコミュニケーションとの関係に浸りすぎて、他者と関係を作れなくなる。…という現象はすでに出ているそうだ。これってマトリックスのブルーピルとレッドピルの話にも関わってくるな。
Xがあんな感じになって、人が分散したから、なんとなく把握してた、それぞれの人の思考や興味が、わからなくなってきたな。Xはもはや、ほぞ生き物クラスタの人しか見えない気がする。
今、追い込みの、盈進学園東野高校の建設記、むちゃくちゃ面白いので、ぜひ多くの人に読んでほしい。「パタン・ランゲージ」って言葉がAPLから独り歩きしてからだいぶ経つけど、源流のパタン・ランゲージが何を目指していたのか、東野高校の本当の凄さは何なのか、ぜひ知ってもらいたい。できたキャンパスだけでなく、できがるまでのプロセスにとっても価値があります。今年の6月に東野高校の見学会あるらしいけど、この本読んでから行ってみると、キャンパスの見方が180度変わることは間違いないです。
個人に名誉毀損を訴えるのは当事者同士でありとしても、その個人の所属する企業を名指しして、文句言うのは意味がわからないし、それで企業が叩かれたり、謝罪するのはおかしい、と言う感覚ないのかな?
香港の知らない人から、国際郵便で「Merry Christmas Happy New Year」と書かれたシールしか入ってないものが送られてきたんだけど、これむちゃくちゃ怖い。送り返したほうがいいのだろうか?何かの確認!?わけわからん。。。
ある企画に関するメッセージグループを作ろうと思ったが、参加者がXやFacebookやDiscordなどのSNSに誰かが参加していないという状況下では、共通のプラットフォーム上でメッセージを共有するのが難しい、ということがよくわかった。結局使ったのはLINEだったが、LINEは極力避けたいというなんとなくの意識が垣間見えるのは、ソフトウェアエンジニアだからだろうか。DeSo Chat Protocol を使ってプラットフォーム依存のシンプルなメッセージングアプリを作ったら需要あるのだろうか?誰にも検閲されず、誰にも所有されない、プラットフォームに縛られない、自由なメッセージサービス。
Netflixに『陸王』が来たのでまた見ているが、やはりいい。BORN TO RUNからはじまる「人間本来の走り方」をやってきた身としては、この劇中の説明は自分の辿ってきた道と同じでなかなかグッと来る。悪役もまたいい演技しているので憎らしいしw。竹内涼真と佐野岳のライダー対決も、このドラマの見どころで走るシーンとかも迫力あって好きなんだよね。ふたりともサッカーをガチでやってたし、佐野岳の身体能力は芸能人屈指と言われてたね。最近、『BORN TO RUN2』や『陸上競技:チャンピオンの道』の復刻があり、再度走ることへの情熱が湧いてきそうな予感がする。
今日はバタバタにかまけて人を長時間待たせてしまった。。。申し訳ないことしたなぁ。それにもかかわらず笑顔で対応してくれるなんて、なんて心の広いひとなのだろう。申し訳無さと有り難さが混じり合う気持ち。
アジャイルが「全員優秀なのが前提」っていう誤解というか曲解ってどこから生まれてるのかなぁ?
今日はゴリ押しして人の善意に甘えてしまいました。ありがとうございます。自分が同じ立場に立ったら、同じように寛容に対応してあげる事でお返しします。
「アジャイル」とか「スクラム」を一切教えない、アジャイルコーチって需要あるのだろうか?アジャイルって手垢のついた言葉や概念から、それこそ離れたほうがいい場面も多い。「正解」に執着するのもあってもいい体験ではあるけどね。まぁ、矛盾している自覚はあるw
パタン・ランゲージの実例で有名な東野高校の建設回想記の書籍化を進めています。普通にプロジェクトX的に読んでも面白いし、パタンランゲージの実例として見ても興味深いです。うまく行った事、いかなかったこと含めて貴重な記録です。乞うご期待!
AI使ってそれまで週1本だった記事が、2-3本になったという投稿が流れてきてけど。これを「創造」と呼ぶのがいいのかは保留したい。プログラマがコードの単位時間あたりの生産行数増えて喜んでた?時代を思い起こす。高速でゴミを沢山こさえても、それが創造とは呼べない事を僕らは知ってる。量の問題だけでなく、質の問題も含めて見ていきたい。質とは「人の心に触れるかどうか」。
海外の人が、日本の人口減少について話題にする時代が来たのか。。。先日もSNSで「日本はヨーロッパみたいに移民に開くようになると思う?」と日本好きなアメリカ人に聞かれた。
娘が就職先のJavaの課題を取り組み始めたが、Javaはハードル高いよなぁとあらためて。javacとか叩いたの久しぶり。。。とりあえずvscodeをエディタがわりとして使ってもらうようにした。ターミナルでjavac叩いてもエラーに飛べるから少しはマシだろう。。。
ウォータフォールでもアジャイルでもなんでもいいんだけど、やり方のせいにするのは、他責にしているのと同じなので、そのやり方を選んだ自分の責任ということを忘れてはならない。今のコンテキストにそのやり方が合うのか?いきなり本番で使うのでなく、実験をしているのか?コンテキストに合わないやり方を、「失敗が怖いから」といって変えずに済ましているだけなのか。新しいこと試して失敗するより、これまで通りやって失敗した方が痛みは少ない。どこまで自分の正当化をつまびらかにできるか。
急遽上京したが、パソコン関係まるっと忘れたので、何もできない。スマホはあるがアダプタもないので、なんとか入手しなければなぁ。まぁすぐ帰る旅程なので助かった。。。
ジェフが「AIスクラムチームは、人間チームの30倍速い」って言ってた。こうやって人が置き換えられていくのか、効率や結果だけ重視するなら。人はプロセスをAIに明け渡して、入力を与え、出力を受け取る、「結果だけクレクレ君」になるのかな。「仕事を通じた人の喜び」が失われていくかもしれない。x.com/jeffsuthe…
最近マガポケに『釣りキチ三平』が来たんだけど、初見の人が線の綺麗さとか、風景の描き込みとか、止め絵の躍動感とかを絶賛していて、若い頃当たり前のようにコミックを読んでいた身としては、あのマンガが当たり前に読めていたことに感謝の念が改めて湧いてきた。そして、一平じいさんの、三平を見守る眼差し・態度が素晴らしくてほんと尊敬。一平じいさんを見ていると、最終回を思い出して泣けてきちゃうんだよね。
若い人(といっても30後半)に「懸田さんのLTの歴史の記事」と言われて、この年代まではリーチしているのか、とちょっと感慨深かった。あの記事書いたの2007年だからもうすぐ20年経つのか。。。恐ろしい。 giantech.jp/pages/iki…
RubyKaigiで松山にせっかくくるんだから、興味ある人を高知の沢田マンションにつれていきたい気もするが、そこまで時間はとれないのかなぁ。片道2時間・・・